オニツカタイガー「タイガーアライアンス」を購入する際の5つの決め手

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オニツカタイガー「タイガーアライアンス」購入の決め手

先日、オニツカタイガーの「タイガーアライアンス(Tiger Alliance)」を購入しました!

計二週間、試着したスニーカーの数20足以上と、悩みに悩んで選びました。
様々な選択肢の中から、何故タイガーアラインスを選んだのか?その選択の決め手をまとめてみたいと思います。

①世界に冠たる日本ブランド「オニツカタイガー」の所有感

日本人なので、日本のメーカーを特に応援したいという気持ちは常にあります。

そのため、今回のスニーカー選びの中でも、アシックスは今世界で最も勢いのあるメーカーの一つということもあり、特に贔屓目になっていました。確かに、そもそもの靴のクオリティも素晴らしいので、選ぶ理由としては十分な訳ですが、アシックスを選ぶ人はスニーカーのことをよくわかっている人っていう感じがするという、一目置かれる感が重要要素になることに疑いの余地はありません。

②人とのカブリづらさ

もう一つ重視したのは、人とのかぶりづらさです。

今回悩んだ別の一足にニューバランスの996がありました。
ただ、このニューバランス996。スニーカー界隈における一大スタンダードでして、たくさんの人が履いているんですね。それだけ、履き心地も機能性も過ぎれているということでもあるのですが、やっぱり、判官贔屓な性格の私としては、今回選ぶ重要な基準として潮流のど真ん中は避けると言う軸を持っていたので、苦渋の決断として今回のチョイスからは外しました。

その点、アシックス、オニツカタイガーはかなり普及してきたとはいえ、ニューバランス、ナイキ、アディダスといったど定番に比べると販路も小さく、まだまだ本格的な国内ブレイクはこれからという状況。人気も海外先行で逆輸入っていうところも、判官贔屓の私にはまりますね。

その上、さらに量販店での取り扱いが少ない、オニツカタイガーをチョイスし、その上、今季の新色の中でもどストレートのオールネイビーに比べ、例えればツーシームくらいの変化球であるオールホワイトをあえて選んだことで、街中でどカブリする可能性はかなり減ったと言えるでしょう。

③履き心地

今回は、スニーカー選びのためにショップを10軒以上周り、気になったシューズは軒並み試着しました。

アシックスのスニーカーもほとんど試着しましたが、その中でもタイガーアライアンスの履き心地は抜群でしたね。自分の足の形にもあっていたんだと思いますが、アルファゲルを練り込んだ「潰れないのにしっかり衝撃吸収される」というソールの特徴も実感として疲れづらい感じがしました。そして、何より足幅や足の長さなどの身頃がぴったりだったのは大きかったですね。

もともと目をつけていたゲルライト3は想像以上に細めの造りで、スプリットタンのため足入れやすいものの、足幅がどうしてもきつく、足幅に合わせると今度は足の長さが合わないという悪循環に陥ったので諦めざるを得ませんでした。ゲルライト5は幅は履き心地は3に比べゆったりでちょうど良かったのですが、現行のシリーズでは気になるカラーがなく、こちらも断念。 結果的にタイガーアライアンス一択に落ち着きました。

④ボリューミーなのに、スッキリなシルエット

タイガーアライアンスの気に入っている点に、そのスッキリしたシルエットが挙げられます。このクラスのスニーカーにありがちなのは、ソールに様々な機能を加えた結果ぼってりした感じになってしまうこと。例えば、ニューバランスの998などはかなりぼってり感のあるシルエットで、好き嫌いが出ますよね。個人的には、スニーカーはスッキリ履きたい派なので、今回そういうスニーカーは選外としていました。

その点、タイガーアライアンスは独自のスタビライザー製法という、アウトソールとミッドソールを一体成形したソールを具備し、アッパーからアウトソールまでの足幅がほぼ一定になっています。ですので、上から見たときや、前や後ろから見たときに台形にならずにストンと一直線に落ちるようなシルエットです。そのくせ、横から見るとしっかりソールには高さが出ていて、ボリューム感もあるという不思議な形状。そこに惚れました。

⑤使用している素材の良さ

これは、アシックスのスニーカー全体に共通していることですが、使用されているスムースレザーの質が非常に高いように思います。厚みも十分ですし、肌触りや光沢も質の良さを存分に感じさせます。

また、ブランド感だけでなくしっかりと機能も考えられてるなぁと思うのは、100%本レザー使用という「演出」にこだわらないというところですね。この価格帯のスニーカーなのに、オールレザーではなく、アシックスラインのところには人工皮革が使われているんです。

本革には本革の良さがありますが、人工皮革や合成繊維には本革にはない特性や良さがあるわけです。和牛100%のハンバーグより、豚肉を混ぜたミンチ肉のハンバーグの方がハンバーグとしては美味かったりするわけですよ。分かりづらいですか笑?

ブランド感のために本革にこだわるのではなく、あくまで機能のために適材適所で素材を配置していくというのがいいじゃないですか。そういうクラフトマンシップみたいなのも魅力だと思います。

一足持っておいて損のない「エース級」スニーカー

オニツカタイガーのタイガーアライアンスを選ぶ理由を並べてきましたが、最後は自分の感性や趣味、他のスニーカーのラインナップなどで決める必要があるでしょう。でも、一つだけ断言できるとすれば、一足は持っておいて損のない、エースを張れる実力を持った一足だということですね!

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